川口 和恵(カワグチ カズエ) 旗揚げ公演より参加
通称てあとるみのりの「大女優」。常に何が飛び出すかわからないアドリブ要素を忘れない、まさに舞台で生きる女性。垣間見せる真に迫った演技は一見の価値あり。
<主な役割>
グッズ製造、役者
<主な出演>
第1回公演(かぐや姫役)、第2回公演(メイドリアン2号役)、
第8回公演(サリ役)、第16回公演(弁天役)、第18回公演(タヌキ役)
中泉 けい子(ナカイズミ ケイコ) 旗揚げ公演より参加
事業所職員という立場でありながら我を忘れて演じる感性の女優。川口和恵とのコンビではもちろん、単独でもセリフ強奪、小道具忘れなど数々の個性的逸話を持つ。
<主な役割>
衣装、グッズ製造、役者
<主な出演>
第1回公演(卑弥呼役)、第8回公演(リオサ)、第15回公演(TF-DFβ役)、
第17回公演(松戸博士役)、第19回公演(磯貝役)、第22回公演(弾子役)
村上 栞(ムラカミ シオリ) 第2回公演より参加
コミカルな演技から迫力ある演技まで、常に汗びっしょりになりながら幅広く担当する。グッズデザインでもその画力を発揮している。
<主な役割>
グッズ製造・開発・デザイン、舞台設営、役者
<主な出演>
第3回公演(蝉4役)、第8回公演(荒木役)、第12回公演(探偵役)
第16回公演(大黒役)、第17回公演(弾丸役)、第20回公演(穴田役)
ayumu(アユム) 第7回公演より参加
客席でてあとるみのりの公演を見たことがきっかけとなり、社会人枠から参加。トレーニングされた声に魅了されるファンも少なくない。
<主な役割>
グッズ製造・開発、役者
<主な出演>
第7回公演(カサハラ役)、第10回公演(チャバ役)、第11回公演(蝉2役)、
第13回公演(荒木役)、第18回公演(ユウキ役)、第22回公演(成瀬役)
岩崎 和巳(イワサキ カズミ) 第7回公演より参加
ちょっと代役を…とお願いされたはずが、主宰の陰謀により舞台デビュー。きっかけこそ不本意ながらも、今では役者と演劇が己の存在を示す「つながり」になっている。
<主な役割>
グッズ製造、衣装、舞台設営、役者
<主な出演>
第7回公演(イノウエ役)、第8回公演(真鍋役)、第10回公演(サツマ役)、
第16回公演(恵比寿役)、第19回公演(横山役)、第22回公演(みなみ野役)
田中 聡(タナカ サトシ) 第9回公演より参加
かつてはお笑いの道も夢に描いていた、自称「エンターテイナー」。演出からの課題に常に向き合いながら、個性を生かした演技を見せることで観客の共感を呼ぶ。
<主な役割>
役者
<主な出演>
第10回公演(ヤマト役)、第11回公演(蝉3役)、第12回公演(雲執事役)
第16回公演(毘沙門役)、第18回公演(ロメロ役)、第20回公演(バブリン役)
久慈 知香(クジ トモカ) 第23回公演より参加
「舞台に立って演じたい」という強い動機に支えられ、個性派ぞろいのてあとるみのりに飛び込んできた。みんなと演じたいという思いが稽古場でもにじみ出ている。
<主な役割>
役者
<主な出演>
第23回公演(グルグル先生役)、動画作品(少女役)
第24回公演(案山子1役)、第25回公演(ルリ姫役)
橘 剛(タチバナ ツヨシ) 第25回公演より参加
様々な事柄が頭をよぎっても、目の前のことに集中して演技をする。集中しているようで緊張しまくる一面もあるが、そんな自分と闘い続けている。
<主な役割>
役者
<主な出演>
第25回公演(チャバ役)